2018.05.18

代表取締役の異動について(社長交代)

 訪問看護ステーション向け業務支援システム『iBow(アイボウ)』を運営する株式会社eWeLL(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:中野 剛人)は、先日4月27日開催の取締役会において、下記の人事異動を決定しましたので、お知らせいたします。

 

代表取締役社長である中野 剛人(なかの のりと)は、2012年6月の創業以来、約6年間にわたりeWeLLの経営を指揮してまいりました。日本の地域医療社会を支えるシステム・サービスを創り、国が抱える少子高齢化という大きな社会課題を解決していきたいという強い想いから起業し、現在の『iBow』事業の成長基盤を確立いたしました。

本年は医療保険・介護保険制度の同時改定があり、在宅医療を取り巻く環境が大きく変化する中で、在宅医療を中心領域として事業を行う弊社として、新たな価値創造の模索という課題に創業者である中野が中心的に取り組む事が弊社の価値を更に向上させる事ができ、また経営リソースの大胆な拡充による積極的な変化への対応が必須であるという結論に至りました。

こうした中野と取締役会および株主の意向を踏まえ、将来の株式上場に向けて、より一層事業の成長を加速し、経営基盤を強化するために、これまで非常勤取締役として経営をサポートしてまいりました江尻 裕一(えじり ゆういち)をトップとする新たな経営体制に移行することといたしました。

代表取締役社長の中野は、取締役会長として新たなサービス開発に集中するとともに、新経営体制をサポートしてまいります。

氏名新役職旧役職
中野 剛人 取締役会長 代表取締役社長
江尻 裕一 代表取締役社長 取締役

新社長となる江尻 裕一の経歴とプロフィールは以下の通りです。

 

1988年:慶応義塾大学理工学部卒業

1988年:住友商事に入社、欧米向け自動車OEM部品及び製造設備の輸出を担当。中国、台湾への駐在を経て、中国自動車部品/設備市場の開拓、上海住友商事での自動車課の立ち上げ、杭州東風日産ディーゼル(合弁会社)の立ち上げに財務部長兼販売部長として参画。

 

1998年:ソニー(株)地域事業戦略部にてソニーグループの中国事業戦略を担当。ソネット台湾COOとして台湾でISPを立ち上げ、5年間で300人規模の会社に拡大。その後、SCEの中国事業戦略を担当、上海にて事業整理を断行。SCE香港GMとしてPS3のローンチ及びアジア全域のSales&Marketingを統括。

 

2007年:楽天に移り、台湾楽天市場のCEOとして事業立ち上げを推進。楽天(株)執行役員として中国の合弁事業(楽酷天)CEOを歴任。その後、台湾でのクレジットカード事業のライセンスを取得、カード事業に参入。楽天アジアCOOとしてアジアEC事業全般を統括。2016年3月に退職。

 

現在:

アクセラパートナーズ(株) 代表取締役

海賊ライフ提唱者/海賊育成コーチ

湘南塾 発起人

社会起業大学 理事

日台通コンサルティング(株) 代表取締役

各種ベンチャー企業/経営者のアドバイザー


  株式会社eWeLLは、2014年の『iBow』リリース以来、急速にサービスを拡大させ、業務支援活動を続けて参りました。現在『iBow』は、全国の訪問看護ステーション約440箇所で導入されており、日々約5,000名の看護師、理学療法士等の方々にご利用いただいております。今回の社長交代により、今まで以上に日本全国の訪問看護ステーション様にご安心いただける製品・サービスを御提供し、訪問看護事業に貢献できるよう努めて参ります。

 

 

 

■iBowに関するお問い合わせ:https://ewellibow.jp/demo/index.html