イーウェル(eWeLL)
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2018.01.26
お知らせ

2018/1/26 日本経済新聞に「訪問看護 AIで効率化」としてiBowが紹介されました

この度、平成30年1月26日付け日本経済新聞に、「訪問看護 AIで効率化」ということで当社の訪問看護支援システム"iBow"を取り上げていただきました。

 

これまでiBowは、看護師がタブレットに記録した内容を、診療報酬の請求や書類に自動転記させることで、資料作成にかかる手間を徹底的に省いてきました。

 

新サービスのAIを使うことで、患者の性別や年齢、住所、居住状態、病状などから、AIが看護計画を提案します。

 

訪問看護ステーションや医療機関にとって、経験の浅い看護師でも質の高い看護計画を立てられる、他のステーションとの差別化ができるといったメリットがあります。また、資料作成の作業負担を軽減させ、浮いた時間で訪問件数を増やすことで、訪問看護事業社は収益増に繋げることができます。

 

今後も、iBowは進化し続けます。

 

■訪問看護記録システム&サービスiBow(アイボウ)

https://ewellibow.jp/

 

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日本経済新聞20180126朝刊(1.30 MB)


 

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