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【第3弾】iBowご利用者様インタビュー動画 <情報共有篇>
iBow活用事例動画の第3弾をお届けします。
今回は、訪問看護において非常に重要となる『情報共有のあり方』をテーマに、7月の訪問看護特別セミナーで講師も務めてくださっている中川征士様(ソフィアメディ株式会社/訪問看護ステーションひゅっぐりー)にお話を伺いました。(※1)
看護の質を向上させる秘訣、看護の中身の見える化、カンファレンスをより充実させる方法など、すぐに実践できるiBow活用術もご紹介いただいています。
訪問看護のテレワーク化でご導入急増中のiBowが、看護の現場でどのように活用され、情報共有のあり方をどう変えたのか、ぜひご覧ください。
▼iBow公式サイト 事例紹介 (動画 約6分)
https://ewellibow.jp/voice/
ページ内から、iBow活用事例の資料として、インタビュー内容をPDFファイルでダウンロードもしていただけます。
※1
7月の訪問看護特別セミナーで、中川様は新規開業ステーション向けセミナーにご登壇いただいています。
▼訪問看護 夏の特別セミナーはこちら
<新規開業、危機管理対策、実地指導、精神科、小児科、管理者基礎、iBowデモ> 7月末まで
https://ewellibow.jp/seminar/
訪問看護専用電子カルテ『iBow(アイボウ)』は、2014年のリリース以来、おかげさまで全国47都道府県1,000ステーション以上で導入され、97.7%のステーション様に継続的にご利用いただいています。
訪問看護においてiBowがなぜ必要とされているのか、皆様のステーションではどのように活用できそうか、ぜひお確かめください。
株式会社eWeLL
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